【料金などオーディオブック10社の
サービスも比較】おすすめ
Audibleと
audiobook.jpどちらがお得?

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料金比較などサービスはどれがコスパ良い?

オーディオブックはオフラインでも聴くことができるのかという疑問を感じている画像

オーディオブックサービス10社の
使い勝手など比較紹介の記事内容です。

オーディブルとaudiobook.jp
比較に選んだ理由の解説

独自調査の結論を先に宣言します。
オーディオブックサービスで
自信をもって推奨できるのは2社だけ。

オーディオブック大手2社の、
kindleなど取り扱うAmazonの
『Audible(オーディブル)』と
オトバンクの『audiobook.jp』

『Audible』と『audiobook.jp』2社の
料金プランの違いなど、サービス内容と
料金部分を中心に比較検証します。

他の他社サービスも比較研究として
紹介していますけど、圧倒的に
Audibleとaudiobook.jpの2社を推奨。

仮に同じ時間を他社含めて体験したら、
推奨2社のコスパの良さを実感して
「どっちかだけにしとけば良かった」と
後悔する痛みを伴ないますから。

2社推奨のポイントは圧倒的な本数と
アプリサービスの使いやすさ

オーディオブック取り扱い2社を
詳細解説に絞った理由は、一番肝心の
「朗読作品本数」の多さからです。

他サイトより圧倒的に取り揃えているので
欲しい作品に出会いやすいですもの。

あれこれ聞きたくなる
欲求を叶えてくれますから。

また再生アプリの使い勝手の良さも、
他社オーディオブックサービスより
圧倒的に高評価と判断しました。

小刻みに調整できる再生速度や、
運転中でも使いやすい自動者モードなど
サービス当初よりも進化中ですもの。

オーディオブックに大量の本が入っているイメージ画像

2社サービスに絞った比較を解説した項目を
すぐ確認したい
なら▶ コチラをチェック

他の利点もある2社で良いとした根拠も交え、
オーディオブックサービス10社の
比較紹介
もしておきました。

私のウェブページで調べれば
全て理解できるよう情報記載に努めた、 究極の
オーディオブック比較
の自信があります。

比較検証した音声配信コンテンツは、
Audible/audiobook.jp/digigi/honto/
Google Play ブックス/kikubon/青空朗読/
himalaya/Reader Store/
dwango.jp AUDIOBOOK/のサービス提供の
10社を選びました。

じっくり比較検証してください。

無料利用できるか等の
他10サービスとのオーディオブック比較

▼表は横にスクロールします▼

比較対象 Audible(オーディブル) audiobook.jp(オーディオブックドットジェーピー) digigi(でじじ) Google Play ブックス kikubon(キクボン) honto(ホント) 青空朗読 himalaya(ヒマラヤ) Reader Store(リーダーストア) dwango.jp AUDIOBOOK(ドワンゴ)
取扱作品本数 40万冊以上 約3万冊 約100000冊 非公開 約450冊 約400冊 約870冊 約10000冊 約160冊 非公開
無料利用 × × × × × ×
料金利用方式 単品購入/月額定額 単品購入/月額定額 単品購入/月額定額 単品購入 単品購入/月額定額 単品購入 無料 月額定額 単品購入 単品購入/月額定額
月額プランの有無 -
聴き放題あるか × × - × ×
利用可能なOS iOS・Android・PC iOS・Android・PC iOS・Android・PC iOS・Android・PC iOS・Android iOS・Android・PC iOS・Android iOS・Android・PC iOS・Android iOS・Android・PC
オフライン再生 × ×
支払い方法 クレジットカード・
デビットカードのみ
単品購入:クレジットカード・ドコモケータイ払い・
ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い
・auかんたん決済
月額サービス:クレジットカード・ドコモケータイ払い・
ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い
・iOS App内課金・Google Play内課金
クレジットカード・銀行振込
・郵便振替・代金引換
クレジットカード・デビットカード
・キャリア決済・コード
クレジットカード・代金引換・
ウェブマネー・アリペイ国際決済
・UnionPay・BitCashなど
クレジットカード・spモード決済・
auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い
・WebMoney・BitCash・
リクルートかんたん支払い・LINE Pay・
図書カードNEXT・hontoポイント・
クーポンでの支払い
なし クレジットカードのみ クレジットカード・Reader Storeポイント
・ソニーポイント・auかんたん決済・
ドコモケータイ払い・PayPay
クレジットカード・spモード決済(ドコモ)・
ソフトバンクまとめて支払い・auかんたん決済・
ワイモバイルまとめて支払い
公式サイト

※OSとは、あなたの利用するスマホなどの
端末の内部情報を管理する仕組みのこと。
iOS → iPhoneのスマートフォン
Android → アンドロイドスマホ
PC → パソコン一般 と理解ください。

私がおすすめのオーディオブックサービスは
Audibleとaudiobook.jpの2社。
けれども他のサービスの特徴や評価も
吟味したいでしょうから掲載しました。

でじじ

digigi(でじじ)のアイコン画像

投資関係の朗読本は最強の
オーディオブックサービス

「でじじ」は投資関連書籍を多く取り扱う
パンローリング株式会社が運営
する
オーディオブックサービスです。

メリット:投資関連書籍の豊富さと
特殊なでじじマンスリープランの内容

童話なのも扱っていますけど、
「でじじ」の主戦場は 投資関連の
オーディオブック
ですね。

御膝元のパンローリング社の製品は、
他サービスよりも安く単品購入可能なのも
注目すべきセールスポイントです。

朗読本の単品買い取り制だけでなく、
月額定額1650円で一冊の値段関係なく
2冊購入可能「でじじマンスリープラン」が
ある事は、高評価ポイントと思っています。

投資の知識を強化したいという
目的だけならおすすめできるサービスです。

デメリット:朗読本の少なさ

落語や自己啓発も扱っていますけれど、
でじじの音声作品は10000点程度と
他社サービスと比べて少なめです。

スマホ利用はMP3でDLするのが基本。
「聴いて読める本棚 AudioBook+e」の
専用アプリも用意されていますけど、
iOSのみ対応しているのが難点。

ビジネスや投資情報にしか興味のない人が
書籍と一緒に鑑賞するべきサービスと
判断しています。

書籍掲載のチャートや図解は音と目で同時に
吟味していくのが理解しやすいですもの。

とにかく投資を学んで強くなりたい!
高い志を抱くあなたならおすすめしても
いいと推測できるサービスです。

Google Play ブックス

Google Play ブックスのアプリアイコン画像

Googleplayで支払うサービス

「Google Play ブックス」は名前から
わかるように、天下のGoogle様の
提供しているサービスです。

オーディオブック他、漫画や小説も
幅広く販売されています。

メリット:Googleplayの利用可能

Googleplay利用できるので
ポイントを持っている人向きのサービス。

Googleplayって使い道、
映画等のエンタメやゲームアプリくらいしか
なかなか使い道ないですもの。
朗読本購入に充ててください。

デメリット:全然朗読本がない

けれど、肝心のオーディオブックの量は
残念ながら多くありません。
読み放題も無料サービスもなく、
買い取り式なので評価は次点扱いで。

一冊を集中して繰り返し読む(聞く)気質と
自覚しているならGoogleplayの
サービスはアリと判定します。

無料期間はなくても、一冊を繰り返して
聞き続けるならコスパは悪くないと
判断できますから。ですが現時点では
他社サービスが優れています。

Web業界の神であるGoogle様ですから、
もっと素晴らしいコンテンツ内容に
進化するのを期待したいですね。

kikubon(キクボン)

kikubon(キクボン)のアプリアイコン画像

偏り強いジャンルを扱う、
不思議なサービスが売り

メリット:ライトノベルなど
無料で聴くことができる

基本、無料で利用可能な朗読本サービス。
ライトノベルだけ聞きたいなら
良いと判断するサービスです。

デメリット:無料も有料も本数少ないのと
アプリの不具合が多いこと

無料で聞ける本数は250冊以上で
小説中心ですが、それでも偏りが大きく……
無料なので文句は言えませんけど……。

しかもアプリの不備のレビューは多々あり
ダウンロードした作品もなくなったり
致命的な欠点が点在されます。

無料ならなんでもいいわという人向き
と評価しました。それなら文句なしの出来。

ただし、「オーディオブックって
こんな程度か」とあきれないでください。

有料のみのオーディオブック作品もあり、
その場合は月額料金プラン(550円~
5500円の4コース)で入手できる
ポイントで作品購入+キクボンが
お勧めする作品の1章を選べられます。

一冊プレゼントでなく、「1章」のみ。
有料で利用するなら、他社サービスの
利用を強く強く推奨します。

honto(ホント)

honto(ホント)のアプリアイコン画像

書店で扱うオーディオブックCDを
そのままDL販売するシステム

メリット:書店で売っているCDを
DLできて、HONTOポイント活用可能

ジュンク堂書店の提供するサービス。
ただしオーディオブック特化の仕様でなく
あくまで書店で販売されているMP3や
CDの内容を購入すると判断してください。

デメリット:独自性がなさすぎる

他サービスより特筆するほどの利点はなく、
書店の電子利用の延長という面が強いです。

ジュンク堂のHONTOポイント利用が
できるので、HONTOポイントの活用を
希望するなら使ってみてもいいでしょう。

純粋にオーディオブックのみを求めるなら
利用しなくていいと評価します。

青空朗読

青空朗読のアプリアイコン画像

オーディオブック無料限定なら一番おすすめ

メリット:古典および
近代文学の朗読が完全無料

無料のオーディオブックサービス限定を
求めるなら、一番お勧めできるのが
「青空朗読」です。

版権の失効した作品を集めた青空文庫の
音声作品版で、夏目漱石や太宰治などの
名だたる文豪の朗読本を鑑賞できます。

デメリット:最新の朗読は皆無

デメリットは新刊の作品には出会えない事と
作品数自体の少ない事です。

版権フリーのものばかりという事は、
書店で並んでいるような新作の書籍の
オーディオブックを聴くことはできません。

青空朗読を使ってみると、
やはり金銭を払って利用できる
サービスの良さを改めて感じてしまいます。

商業誌の作品の鑑賞も無理ですし、
ジャンルも幅は狭く、昭和初期までの
文学や童話特化と認識しておきましょう。

フリーですから、教科書に掲載されている
作家の作品を楽しむものと判断ください。

もうひとつ。「人間失格」のような
長編はないと思っておいてください。
短編中心のラインナップですから。

どんなものか、堀辰雄の「風立ちぬ 序曲」
が無料公開されているので、そのリンクを
掲載しておきます。
堀辰雄の「風立ちぬ 序曲」ページへ

念を押しますが、無料なので
サービスの質は求めないように。

himalaya(ヒマラヤ)

himalaya(ヒマラヤ)のアプリアイコン画像

ボイスキャットが充実のサービス

メリット:ボイスキャットが強み

中国企業発信の、音声サービスを展開する
「himalaya(ヒマラヤ)」

2400万の中英文ブロク、
4000冊以上のオーディオブック、
1000以上の世界中の講師の
オンラインコースが利用できます。

日本語のオーディオブックサービスよりも
ボイスキャットの要素の強い
ラインナップを多数揃えています。

なので書籍のオーディオブック化でなく
ほかのサービスでは聞けない
ボイスキャット作品がそろっています。

自分の声でボイスキャット発信したいと
望んでいるなら利用してもいい
サービスと感じます。

ボイスキャット配信の申請って
会員登録とあとは細々する程度と、
かなり低いハードル設定で可能ですから。

デメリット:ボイスキャットしか
注目できるものがない(危険性も)

ただし発信するなら、聴き手を
感心させる知識と内容を持っていないと
SNS【クラブハウス】のような
誰も聞かない状況になり心折れます

サブスクリプション解約方法が分かりづらい
などクセの強いシステムとして感じますし、
血肉となる教養が身につくかといえば……?

出版社が出した著作物からの音声化よりも
ボイスキャットの作品が目立つような……
発言者の背景をどこまで信じていいか……。

編集者の考証などがないため、
自分勝手な発言の
可能性は否めませんもの。

書籍では編集者による査読(さどく・
評価や検証のこと)といった情報の信憑性を
問う工程が含まれています。

一方、ボイスキャットはいわば
発信者・主催者の「ひとりがたり」が多く、
発言の情報の正しさが問題になります。

ボイスキャット中に感情が先走ってしまい、
情報の正しさより発言者の思想を押しつける
話であっても「正しい情報」のように
感じてしまう恐れもあるためです。

お金を払ってまでの利用はお勧めしません。

Reader Store(リーダーストア)

Reader Store(リーダーストア)のアプリアイコン画像

独自サービスのないオーディオブックサイト

メリット:ソニーファンなら良し

ソニーが運営している電子書籍サービスに
オーディオブックも登場しました。

世界のSonyも電子書籍に手を出しましたが、
音声作品の品揃えは遥かに少ないです。
電子書籍はまずまずの量なんですけどね。

デメリット:独自性がなさすぎる

オーディオブックの品ぞろえの一部も
audiobook.jpの配信元オトバンクから
配給されていたり……独自性の作品が
ないため、利用を見送ってもいいです。

dwango.jp AUDIOBOOK

dwango.jp AUDIOBOOK(ドワンゴジェイピーオーディオブック)のアプリアイコン画像

「dwango.jp AUDIOBOOK」
(ドワンゴジェイピーオーディオブック)
は「旧ListenGo」から名義変更した
株式会社ドワンゴが運営する
オーディオブックサービスです。

メリット:角川書店限定なら良いのと
dwango IDの使いまわし可能

ドワンゴの親会社がKADOKAWAのため
角川書店のオーディオブックを
中心としたラインアップになっています。

ストロングポイントとして
ドワンゴが提供する音楽配信サービス
「animelo mix」「K-POP Life」
「ビルボード公式」が同一のdwango IDで
使いまわしができるのでログイン可能。

デメリット:アピール要素がない

ただし各サイトの月額コースに入会しないと
サービス利用できません。使用ごとに
ログインがいるので楽ですけど。その程度。

Audibleでほぼ利用可能の品ぞろえです。
幅広い朗読本のラインナップでもないので
サービス利用としては低評価。
一番魅力を感じられませんでした。

以上、オーディオブックの
他社サービスの比較でした。

音声サービス10社を天秤にかけて比較検証し、
【Audible】と【audiobook.jp】の
最大手2社が良いと絞れた理由です。

オーディオブックを比較検証してどれが良いサービスか天秤にかけて判断したイメージ画像

肝心のオーディオブック取り扱い量から
大手2社で事足りますので大丈夫です。

基本、Audibleは30日の無料期間
audiobook.jpは 14日の無料期間があります。

その後は有料ですが、聞き放題のプランも
あるので金額以上の利用が可能ですよ。

2社を推奨できる重要視した点は
オーディオブック配信本数と
金額のコスパの良さ

ボイスブック配信作品数は、
Audibleは日本語だけで1万2千冊以上。
外国語作品も含めると40万冊越えです。
audiobook.jpでは3万冊以上。

両社とも音声作品は毎月続々と増えてます。

朗読作品の品揃え本数重視だけなら、
AmazonのAudibleだけでいいくらいです。

天下のGoogleの展開するオーディオブック
「Google Play」であっても
二社の作品量の足元にも及びません。
しかも無料期間もありませんし。

オーディオブックを紹介しているブログで、
日本語作品の国内最大の配信本数取り扱いは
audiobook.jpと紹介していたりします。

事実なのですが、取り扱い作品のなかには
どうしようもない低品質なもので
取り扱い量のかさ増ししています
(お笑い芸人の2分以内のネタ披露音源を
1つと数えているものも含んでいますし)。

玉石混交も含めて国内最大と謳っています。

audiobook.jpの国内最大取扱数の仕組みを
知っても、この大手2社を
ボイスブック利用に強く推奨します。

作品数が多いと「あのジャンルも
このジャンルも体験したい」欲求を
満たしてくれますからね。

やはり他よりも配信本数量はもちろん、
サービスもいいのが最大の理由です。

オーディオブックを聴いている画像

知りたい本を聞き放題で
シャワーを浴びるように
聴きまくれますもの。

知りたい、触れたい、朗読作品が
少なければ、オーディオブックよりも
書店で本の購入をしたほうがよいです。

けれどそんな心配を感じないくらいに
朗読作品が豊富ですよ。

オーディオブックの品揃え作品数は
国内トップの大手2社がダントツです。
Audibleとaudiobook.jpでなければ
他にないと判断します。

Audibleとaudiobook.jpの
料金プランの比較検証

比較 Audible audiobook.jp
購入型の
プラン料金
月額1500円
+非会員価格の
30%OFFで
購入可能
聴き放題から
チケット方式と
多岐に分かれた
プラン形態
聴き放題 月額1,500円で、
対象商品のみ
聴き放題有り
月額1,330円で、
対象商品のみ
聴き放題有り
初期費用 30日間の
無料体験有り
月額1,330円の
聴き放題では
14日間の
無料体験有り
解約後も
聴ける?
購入商品なら
聴けます
購入したなら
聴けます
速度調整は
可能か
PC用アプリ
 0.25~4倍速
スマホ用アプリ
 0.5~3.5倍速
0.5倍速~4倍速

一見、定額の月々1,330円で聴き放題プランの
audiobook.jpがコスパ良く
お得に感じられますよね。

聴き放題のジャンルも
偏りがないように多岐にわたっています。

ただし、
「対象商品のみ」聴き放題です。

あなたが聞きたい
タイトル、著者、ナレーターのものが
扱われているか。audiobook.jpの
サイト内で検索してみてください。

無料登録して検索を試す

手軽に始められるのはどちら?

手軽に入会できるのは、
Audibleとaudiobook.jp
どちらの手順も面倒という事はありません。

Windows10でも11でもiphoneであっても
デバイスの制限なんてなく、
両社なら何でも使えます(kindle以外)。

どんなものかお試し体験も、
AmazonのAudibleでは
30日間の無料体験
audiobook.jpの場合は
14日間の無料体験
が用意されています。

iphoneでaudiobook.jpを聞いている画像

audiobook.jpの
「14日間の無料体験」は
月額1,330円聴き放題プランのみです。

年間契約にするとさらにお得で、
833円(年間計算9,990円)へ割引も。

気軽にオーディオブックの良さを
実感したいのでしたら、
どちらも「聴き放題プラン」
から始める事を推奨します。

利用作品の限定されているとはいえ
取り扱いジャンルが幅広いのと、
「オーディオブックってこういうものか」
と初心者には金額の面も含めて
抵抗なく色々と体験できますから。

大手2社のサービスを別ページでも
記載しています。本ページで理解できるよう
書いていますけど、詳細を知りたい場合は
個別ページで確認ください。

▼Audibleはコチラ▼
【損しない情報】
得するAudible会員特典まとめ

▼audiobook.jpはコチラ▼
【まとめ】聞き放題もあり得する
audiobook.jp会員特典

プラン解約でも朗読本は聴けるの?

両社ともプラン解約でも
オーディオブックの利用は可能です。

ただし条件があり、
【単品購入の場合だけ可能】です。

「聴き放題プラン」解約すると
無理なんですね。単品購入でないからです。
なので端末に朗読本をDLしていても
解約後には聞けなくなるのでご注意を。

どちらも音声作品の単品購入なら、
聴き放題プラン解約でも利用可能です。

ひとつ注意点があります。

両社とも会員情報だけは
誤って削除しないように。

プラン解約しても購入した作品は
聴き続けられますけど、会員情報削除すると
購入履歴も消えてしまうため、あとで
聴きたくても聴けなくなりますから。

聴き放題は解約しても、
会員情報は消さないように。
助言させていただきます。

単品購入だと、どちらがお得?

聴き放題のオーディオブックの利用でなく
個別に作品の購入をしたい場合の比較です。

僅差ですけど、AmazonのAudibleです。

月額1500円聴き放題だけでなく、
非会員価格の30%OFFで購入可能。

非会員価格とまどろっこしい表現ですが、
月額1500円の有料会員だと、通常購入よりも
3割引で朗読作品を購入できる意味
です。

有料会員ですと、過去には
オーディブル内で使えるコインが
毎月1枚配布されていました

現在は聴き放題のみに変更されてます。
コイン配布は終了となりました。

なのでオーディブルコインの情報は
過去のものとして認識してください。

どんな制度だったか知りたい人向けに
情報を提供しておきます。繰り返しますけど
終了したサービスですからね。

オーディブルコインの制度適応時は、
月額1500円で1コイン=1冊分の価値
として朗読本と交換できていました。

1コインなら、3000円の商品であっても
交換可能
だからです。
逆に900円でも1コインで交換も可能でした。

いくら高額でも関係なく交換可能が、
一番お得なストロングポイントでした。

オーディブルコインの画像

コインも使わなければ
未使用のコインの有効期限までなら
溜めておくことも現在も可能です。

未使用のオーディブルコインの有効期限は、
入手された日から起算して
6カ月間までなので、(所有権利者は)
忘れずに使っておいてください。

2022年1月28日からは、
オーディブルコイン配布制度は廃止に。

純粋に12万作品の聴き放題プラン
システムとしてわかりやすくなっています。

さらに単品購入だと、
Amazonサイト内で使える
Amazonポイントもついてくるので、
朗読本以外の購入にも利用できます。

すでにAmazonプライム会員だったら、
ポイントの旨味を感じられるはずです。

聴き放題プランでないaudiobook.jpだと、
朗読本の不定期セール期間もありますけど、
単品購入の場合高くつくこともありました。

現在のAudibleはコイン廃止となり、
月額サブスクリプションサービスの
聴き放題プランに移行したため
多くの出費の心配はなくなっています。

オーディオブックサービスを
比較してみて、どちらがお得か

オーディオブックサービス全般の比較でみれば
どちらもいい内容には変わりません。

どちらも一長一短の面がある感想ですから。

価格で選ぶならaudiobook.jp

とにかく価格重視だけなら、
月額1,330円聴き放題プランの
『audiobook.jp』一押しです。

安く体験できるオーディオブックを試す

国内外の圧倒的本数を選べるAudible

以前のaudiobook.jpは値上げして
1330円になってもまだ割安。
けれども価格差が縮まって大差ないなと
感じるなら 『Audible』が良いでしょう。

国内だけでなく海外のオーディオブックも
興味があるならAudibleは取扱中。
圧倒的な本数も用意されているため、
聞き放題で洋書に挑戦しまくれますもの。

それと村上春樹の作品など
単体購入が多そうでしたら、
Amazon『Audible』を推奨します。

両社とも聴き放題プラン可能ですけど、
単品購入ではAmazonポイントも付くので、
利点の大きさからAudible推奨の理由です。

それに退会後も購入した作品を
楽しむことができるのが感想です。

村上春樹のオーディオブックは
Amazon『Audible』独占配信と
オリジナル商品をそろえているのも強み。

どちらのサービスも良いのですけど、
オーディオブック体験者の意見として
初心者はaudiobook.jpの
無料で聴き放題を試してみる
のを勧めます。

無料期間を過ぎても、
月額1,330円の安い定額料金で
オーディオブック体験できるのは破格です。

気に入ったら継続、もっと聴き放題以外の
作品に触れたい思いが高まれば、
単品購入をするか、Audibleに
切り替えるのをお勧めします。

別の提案として、
日本の企業を応援したいのなら、
オトバンクの『audiobook.jp』
世界規模の教材に触れたいのなら
Amazon『Audible』でしょうか。

英語やドイツ語の作品もあるのが世界企業の
Amazon『Audible』の強みです。

例えば日本語朗読の「ノルウェイの森」は
存在しなくても、英語版やドイツ語版の
「ノルウェイの森」を用意してますから。

始め方は簡単。登録させすれば
いいだけですから。
もともとAmazonに情報を登録していれば
すぐに始められますよ。

登録情報入力の手間も省けて一番楽ですね。

『audiobook.jp』と『Audible』の
サービスを比較してみて決断ください。

世界企業Amazonが取り扱う
オーディオブックのaudibleを確認する

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