オーディオブックは
学習効果や価値ある教材か

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オーディオブックは学習効果や
価値ある教材なのか?

オーディオブックを聴いて内容が頭に残る、
ちゃんと理解できるかという意味で、
価値や効果があるかと疑問なのでしょう。

簡潔に一言。
「オーディオブックは学習において、
価値も効果もあります」

これより以下は実例をまじえて紹介しています。

・オーディオブックの学習効果のほど
・文字のない頃の人類の意思疎通方法
・ラジオ音で世界を理解している実証実験
・オーディオブックに価値がある証拠の提示
・音声による反復学習の米国の実例
を読んで納得していただけるよう努めます。

オーディオブックの学習効果のほど

朗読で耳にして本の内容を理解する
オーディオブックですが、
学習効果はあります。

思い出してください。

人の話を聞いて、普通に理解できますよね。

弁護士の話や、あまりにも専門用語の
言葉が飛び交うような話なら別として、
基本、人の話は分かるものです。

もし声で内容が理解できないのでしたら、
授業はおろか、スマホの契約や
電話での会話ができません。

会話の意思疎通

活字が苦手であっても、
ちゃんと声を認識し、内容を解釈できている。

会話は意思疎通できている
経験を持っているのに、
どうしてオーディオブックの
学習効果に疑問を持てますか。

オーディオブックと日常会話のあいだに、
理解の差はあるのでしょうか。

ありませんよね。

文字のない頃の人類の意思疎通方法

文字を持たない頃の人類の
意思表示は、「言葉」です。

今のような文法でないが正しい表現でしょう。

記号はありました。
複雑な意味記号という考えでなく、
物や数を表す単純な存在だけです。

フランスにある、1万5000年前に描かれた、
有名なラスコー洞窟の壁画。

ラスコー洞窟の壁画

洞窟で発見された壁画に
絵は描かれていても、物を表す記号だけで、
私たちが使う文字の形態(文法)は
かなり文明が進んでからでないと
歴史に出現しません。
『古代人は「絵文字」を使っていた?https://natgeo.nikkeibp.co.jp/ atcl/news/16/060100194/NATIONAL GEOGRAPHIC参考』

文字のない時代の意思疎通は声です。

生得的に音声で内容を
理解できるようになっています。

現代のアフリカで、いまだに文字を持たない
モシ族という部族がいます。
文字の代わりに用いられるのが手打ちの太鼓。

彼らは、太鼓の音のリズムで、
自分たちの歴史を文字代わりに記録(記憶)し、
後世に伝え続けています。

ドラムランゲージの音を拾い、意味を理解する。
脳の驚異的な機能の証拠です。

現代日本も、馬鹿はバカなりに話をして、
自分の意思を伝え、
わかることもあります。

挙げた例題で納得されたでしょうか。

・ラジオ音で世界を理解している実証実験

それと朗読本と同じ音声メディアなのがラジオ。

ラジオ番組を聞くと脳がどのような
動きをするか興味深い実証実験があります。

東京大学の学生を中心対象に、
1日2時間以上の聴取を1ヶ月してもらいました。

すると、ものの形などのイメージ記憶を司る
右脳の一部が活性化すると結果を出しています。

活性化とは、脳が成長したという意味です。

検証実験に立ち会った医学博士の加藤医師は
「耳から入った情報を聞いて、理解しようと
意味や情景を思い浮かべることで
脳細胞が活性している」
と判断しています。

音の内容を理解しようと脳が働いた証明です。

オーディオブックに価値がある証拠の提示

オーディオブックを学習教材としての
価値は、はたしてあるのかで
まだ疑問を持たれていますか。

会話を聞き流していても耳は働いているもの。
聞き流していても、話のおおよその
内容を理解できていますよね。

ご自身の経験で納得されているでしょう。

カクテルパーティー効果という現象です。

カクテルパーティー効果

パーティー会場の騒がしく
言葉が飛び交うなかでも、
自分の興味のある話だと、
耳が会話を拾うという脳の仕組みです。

話を聞き流しているのに耳は機能しいています。

カクテルパーティー効果の仕組みがあるなら、
会話以外に耳を働かせないともったいないです。

Amazonのオーディオブックの
「Audible(オーディブル)」のCMの指摘、
耳は思っている以上に休ませています。

その耳を使って本の内容を朗読で
学ぶことによって、自己成長につながる
あなたの学習機会は確実に増えます。

音声学習において、最も学習効果が
期待できるのは、「反復学習」です。

音声による反復学習の米国の実例

海外は自家用車での移動が多いです。

ラジオを聴く人もいますが、
カセットテープによるオーディオブックの
利用者数も多いです。

海外のオーディオブックを愛用するドライブ事情

移動中でも好きなジャンルを学べる時間節約に
朗読教材が愛用されています。

運転中に、視覚が奪われたら危険です。

携帯の通話で返事に気をとられている
ならいざ知らず、テープの内容を
理解しながらの運転は可能ですから。

全米売り上げ上位のフォーチュン500企業
相手にコーチング業をしている
リー・ミルティアという女性がいます。

彼女が興味深い話を提供しています。

アメリカに住む、とある祖母と
幼少のお孫さんの話の実例です。

孫を連れてドライブをよくする
おばあ様がいました。

運転中、ラジオのニュースを聞かせると
孫が退屈してしまうかもと考え、
孫のために民話やおとぎ話の
テープをいつも流していたのです。

毎回新しいお話の用意はできなかったので、
同じ内容の民話をよく聞かせていました。
それでもお孫さんは大人しくしているという
利点があったためです。

そんなこんなでドライブを楽しまれていました。

先日、お孫さんとドライブをする機会が。

お孫さんとドライブ

車を走らせていてふと、おとぎ話のテープを
家に置いてきたことを思い出しました。

『ごめんね、おとぎ話のテープを
忘れてきちゃったわ。退屈させるね』
気をかけたおばあ様。

するとお孫さんは、
『大丈夫、あのお話なら覚えちゃった』
と返答したのです。

本を読めるほど文字学習もできない
年齢なのに、運転中のテープの音だけで
内容を理解し、記憶していました。

意図していない効果があった訳です。

大人しくさせるための行為に、
自然と耳で幼児教育させていたという
思いがけないメリットがありました。

以上の実例からオーディオブックの効果を
十二分に期待できるのが、
反復学習ということで
納得していただけましたか。

音声だけでも理解も記憶もできる
実例の列挙をしてきました。

「聴く読書」という表現は素晴らしい指摘です。

日本のオーディオブックの幅もビジネス、
自己啓発、小説、経済、民話やおとぎ話、落語と
広い年齢対象の朗読作品の品揃えがあります。

聴きたい内容を聴きたいときに選んで聞くのは、
聞き流すよりも前向きな姿勢で聴けるので、
さらに学習効果は高まりますね。

耳から脳を鍛えるオーディオブックは、
「学習効果や価値ある」と断言できます。

「門前の小僧習わぬ経を読む」のことわざを
あなたが実感するチャンスですよ。

はじめの一歩のオーディオブックはAudible